マスクの効果とは - jakushou’s diary

少し間が空いてしまいました、すいません。

ネタはあるのですが…いくつか小出しにします（笑

今回はマスクのお話

インフルエンザも流行っていますので、通勤時間等マスクを着用している人をたくさん見かけます

ええ、私もよくマスクをつけます

でも、ちょっと待って

マスクって本当に意味あるのか？

ウイルス対策とかになるの？

自分は眼鏡をかけているので、マスクをすると眼鏡が曇ります

嫌なので曇りづらいのをつけているのですが…（その分値段も高い）

（これです。非アフィリエイトなので安心してお踏みください（笑）

ほうほう

パッケージを見る限りは効果は高そうだ…と思います

実際に使ってみてフィット感も良さげですし、安いマスクよりは眼鏡も曇りづらい

でも、普通に臭いとか貫通？してきます

臭いも粒子なんですよね

逆に臭いがマスクにこもって気分悪くなることもありますね（笑

当たり前ですがマスクをつけていても呼吸ができているわけですし、空気は通っているわけです…つーか隙間が多いしマスクしている意味あるの？やっぱり眼鏡曇るし！

そう考えると、確かに効果は高い素材を使っているのでしょうが、微粒子なんてガードできるはずがない、と思えてきてしまいます

隙間からガンガン入ってこれますし

と、こんなことを考えつつ、私的な結論としては

「マスクの効果はある。それはマスクが微粒子をガードしているのではなく、マスクをすることでマスク内の湿度が高まり、風邪などの菌に感染しづらくなっているだけ。」

と予想します。

はい、素人考えですし、合っていても、間違っていても何も出ませんから（笑

あとはマスクしてるから大丈夫っていう気分的な問題なんでしょね、きっと